【阪神】大山悠輔、二塁打で初回6得点アシスト「すぐに取り返せたのは良かった」

阪神対中日 1回裏阪神無死二塁、大山は中越え二塁打を放つ(撮影・上田博志)

<阪神9-4中日>◇4日◇甲子園

阪神大山悠輔内野手(29)が初回6得点をアシストした。

同点に追いついた直後、無死二塁から中日小笠原の高めに浮いた変化球を強振し、中堅手の頭を越える二塁打。「流れという意味でもすぐに取り返せたのは、ズルズルいかないためにも大事だと思ったので良かったんじゃないかと思う」。6年連続100安打と2桁本塁打は球団右打者では岡田彰布以来で6人目。4番が存在感を見せた。

▼大山が今季の安打数を101とした。既に13本塁打を放っており、6年連続3桁安打と2桁本塁打を達成した。阪神では真弓明信(10年連続)、藤村富美男、佐野仙好、金本知憲(いずれも7年連続)、岡田彰布(6年連続)に次ぎ6人目で、生え抜きでは4人目だ。

▼阪神ドラフト1位入団選手の今季3桁安打は、近本138安打、森下102安打に続き3人目(ほかに同6位の中野が107安打)。ドラフト1位3選手による年間100安打以上は、21年から4年連続となった。今季は佐藤輝も99安打を放っており、同一年にドラフト最上位選手4人が3桁安打なら球団初となる。

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