大学日本代表4番務めた大商大・渡部聖弥がプロ志望届提出 右の外野手ながら三塁や二塁もこなす

大商大の渡部聖(2024年9月2日撮影)

全日本大学野球連盟が5日、プロ志望届提出者を更新した。新たに1人が追加され計5人となった。

大学日本代表で8月28日のU18高校日本代表戦で侍ジャパンの4番を務めた、大商大・渡部聖弥外野手(4年=広陵)が提出した。

右の外野手で、三塁や二塁守備も難なくこなす渡部は、2日に神院大との開幕戦で、初回に秋季リーグ初安打となる2ランを放った。これが先制点と決勝打になると、同日の8回には、関西6大学野球の公式戦通算100安打を記録。

4日の公式戦でも自身101安打目の左越え二塁打を放ち同リーグがもつ、最多安打数・119まで残り18に迫る。

身長177センチ、88キロながら世代随一の打球速度を誇り、パンチ力が自慢。ふくれあがった筋肉も特徴的で、他大学の強豪アメフト部員命名の“ムキムキマン”との異名を持つ。

提出期間は10月10日まで。ドラフト会議は同24日に行われる。