<阪神2-1中日>◇5日◇甲子園
阪神が今季5度目の同一カード3連勝を決めた。今季の甲子園での中日戦は10勝1分けの無敗でフィニッシュ。同一球団に甲子園でシーズン無敗は52年のフランチャイズ制導入以降、3度目となった。過去2度は54年洋松戦、55年広島戦で、69年ぶりの快挙だ。
前夜は初回先頭から6連打で6得点。この日も主導権を握ったのは阪神だった。0-0の3回。1死一、二塁で森下翔太外野手(24)が先制の左前適時打。さらに1死満塁で佐藤輝明内野手(25)が右犠飛を放ち、2点目を挙げた。
先発大竹耕太郎投手(29)は5回1失点で9勝目。6回からは桐敷拓馬投手(25)、石井大智投手(27)、岩崎優投手(33)、ハビー・ゲラ投手(28)のリレーで勝利を呼び込んだ。
広島、巨人の上位2チームに離されることなく、6日からはヤクルト3連戦(神宮)に臨む。