【ヤクルト】2年目の沢井廉が待望のプロ1号「自分のスイングできた」西勇輝のスライダー捉える

ヤクルト対阪神 3回裏ヤクルト2死一、二塁、プロ初となる3点本塁打を放つ沢井(撮影・江口和貴)

<ヤクルト-阪神>◇8日◇神宮

22年ドラフト3位のヤクルト沢井廉外野手(24)が、記念すべきプロ1号を放った。

2点リードの3回2死一、二塁。阪神先発・西勇のスライダーを捉え、右翼スタンドへ放り込んだ。「リラックスして打席に入ることができました。力まず自分のスイングができました。追加点となり良かったです」と喜びのコメントを残した。

1年目の昨年10月のみやざきフェニックスリーグで、同僚の長岡との交錯プレーで右膝を負傷。長いリハビリの末、5月に実戦復帰を果たした。8月27日に今季初の1軍昇格。チャンスをもらい続け、プロ55打席目で、待望のアーチを描いた。

【動画】筋肉は裏切らない!ヤクルト沢井廉がリハビリ乗り越えプロ初弾