【阪神】6試合ぶり黒星で首位巨人と2.5差変わらず 西勇輝2被弾 森下13号2ランも反撃及ばず

ヤクルト対阪神 8回表開始前、ベンチで厳しい表情の阪神岡田監督(右)(撮影・江口和貴)

<ヤクルト5-3阪神>◇8日◇神宮

阪神が1日巨人戦(甲子園)以来の、6試合ぶりの黒星を喫した。

2カード連続の3連勝はならなかったが、首位巨人と2位広島もともに敗れたため、ゲーム差は2・5、1・5のままとなった。

この試合前まで防御率1・84と安定感を誇る西勇輝投手(33)が、今季初の1試合2被弾に泣いた。0-0の2回1死三塁で、ヤクルト山田に左翼へ先制2ランを献上。続く3回は1死から三塁佐藤輝が、フライを落球する失策。四球もからみ2死一、二塁から、沢井に右翼へ3ランを浴びた。西勇は5回8安打5失点で今季6敗目を喫した。

1戦目で9点、2戦目に6点を挙げた阪神打線。この日は4回1死一塁で、森下翔太外野手(24)が13号2ランを放ったが、反撃はここまでだった。

3位阪神は10日から本拠地甲子園で、4位DeNAとの3連戦に臨む。直近10試合で8勝2敗と勢いに乗る相手に、負けられない試合は続きそうだ。

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