台湾で行われた「第13回BFA U-18アジア選手権」で準優勝した侍ジャパンU18日本代表が9日、帰国し、関西国際空港で取材に応じた。
主将の間木歩投手(3年=報徳学園)は昨春、今春のセンバツで準優勝を経験。今大会も含め、全国と代表では3つめの銀メダルとなり「決勝で勝つ難しさを実感しました。勝ち続けること、大事な場面で結果を残すことの大切さを学んだ。『国際大会で試合できたことへの喜び』の方が本当に大きい。日本で野球できてることを当たり前と思わず、感謝の気持ちを再確認できた」。
ただ、シルバーコレクターとはいえ、大会を完走したからこその充実感を示した。「僕だけかもしれないですけど、あんまり悔しさはなくて、『国際大会で試合できたことへの喜び』の方が本当に大きい」。
アジア勢との対戦経験を経て「体の大きさは、対戦してみて全然違った。力と力の勝負だったら、勝つ確率は低くなるので、自分たちの持ち味を最大限に生かすことが勝つ確率を上げる。技術面で勝負したら、勝てるチャンスはある」と説明した。