【阪神】「T―岡田」生みの親の岡田監督が教え子ねぎらう「十分やろ」直接引退の報告受ける

2012年4月、猛打賞の活躍を見せたT-岡田(右)を出迎える岡田監督

阪神岡田彰布監督(66)が10日、今季限りでの現役引退を発表したオリックスT-岡田外野手(36)をねぎらった。

「辞めます、と連絡があった」と直接引退の報告があったことを明かし「十分やろ」とプロ19年を戦い抜いた教え子をたたえた。

岡田監督がオリックス監督に就任した09年オフ。同じ名字であることから「同じチームでややこしい」という言葉に端を発し、ファンから新しい名前を公募。本名「貴弘」のT、最強の恐竜といわれるティラノサウルスにもかけて「T-岡田」になったという過去があり、愛される呼び名の生みの親だ。

T-岡田は登録名を変更して臨んだ10年シーズンに、33本塁打をマークして本塁打王に輝いた。岡田監督は厳しい指導と野球理論をたたき込み、T-岡田は、今でも恩師か? と問われると「それはもう」と即答するほどで、文字通りT-岡田を作り上げた。

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