【日本ハム】伊藤大海が自己最遅に迫る球速「56キロ」マウンド上でバランス崩すアクシデント

日本ハム対西武 日本ハム先発の伊藤(撮影・黒川智章)

<日本ハム-西武>◇10日◇エスコンフィールド

日本ハム伊藤大海投手(27)がアクシデントで自己最遅に迫る「56キロ」のボールを投げた。

7回2死、西武岸に対しての3球目。前へ踏み出そうとした左足のスパイクの歯がマウンドに引っかかり、バランスを崩した。それでもなんとか投球。ボール球となったが、球速は「56キロ」と表示された。

それでも自己最遅ではない。昨年8月5日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)の3回に中村晃に対して、ゆったりと投げた意図的な超遅球は「53キロ」を計測。また、22年のオールスターでは計測不能の超スローカーブも投じている。今回は意図的ではなかったが、それらに迫る遅い球速となった。

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