【日本ハム】9回水野達稀が劇的サヨナラ打 伊藤大海が4安打完封でリーグトップの12勝目

日本ハム対西武 9回裏日本ハム2死三塁、水野(左)はサヨナラとなる右前適時打を放ち江越と抱き合って喜ぶ(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム1-0西武>◇10日◇エスコンフィールド

日本ハムがサヨナラ勝ちで、貯金を再び15に戻した。0-0の9回2死三塁、途中出場の水野達稀内野手(24)が、サヨナラの右前打を放った。

先発の伊藤大海投手(27)が9回114球の4安打完封で、リーグトップの12勝目を挙げた。単独トップにいる勝率も7割5分に上げ、最高勝率受賞の条件となる13勝に王手をかけた。また、本拠地エスコンフィールドでは今季8勝目。04年の北海道移転後、07~09年ダルビッシュに並ぶ球団の同一球場(ダルビッシュは札幌ドーム)最多勝に並んだ。

▼日本ハム伊藤がスコア1-0で完封勝利。チームのサヨナラ勝ちで1-0完封は、23年5月9日に大関(ソフトバンク)が日本ハム戦で記録して以来。日本ハムでは95年4月27日近鉄戦(東京ドーム)で田中幸雄のサヨナラ本塁打によりグロスが完封して以来、球団29年ぶり。

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