【日本ハム】伏見寅威が“決死のダイビングタッチ”でチーム救う 万波中正は今季10個目の補殺

日本ハム対西武 6回表西武2死二塁、西川の右前打で生還を試みる二塁走者の長谷川は本塁でタッチアウトになる。捕手伏見(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム-西武>◇11日◇エスコンフィールド

日本ハム伏見寅威捕手(34)が“決死のダイビングタッチ”で大ピンチを防ぎ、万波中正外野手(24)の補殺が今季10個目の大台に乗った。

0-0で迎えた6回2死二塁の守備。先発バーヘイゲンが西武西川に右前打を浴びた。二塁走者の西武長谷川が本塁へ突入し、右翼から万波がバックホーム。送球はやや一塁側にそれたが、伏見が捕球した時点で長谷川は本塁へヘッドスライディングを始めたところだった。伏見もミットを前に伸ばして、長谷川に“決死のダイビングタッチ”。最初はセーフ判定も、新庄監督がリクエスト。リプレー検証では長谷川の手がホームベースに触れる前に、伏見が長谷川にタッチしていたため、結果が覆った。

プレー直後は自身の送球を反省していた万波も、伏見へ感謝のレーザービームとなった。

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