大安&一粒万倍日の12日、慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が全日本大学野球連盟にプロ志望届を提出した。
プロ通算525本塁打の父清原和博氏(57)と同じ道を志し、14日開幕の東京6大学秋季リーグ戦に挑む。中学、高校は別のスポーツをし、硬式野球は大学から挑戦。そんな異色のサラブレッドはプロ野球選手になれるのか。アマチュア野球担当記者が可能性と魅力に迫る。
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◆高校で野球部以外に所属したプロ野球選手 52年に南海入団の杉山光平は静岡商時代はテニス部。83年ロッテ入団の長島哲郎は仙台育英(宮城)時代に書道部だった。11年に日本ハム入団の大嶋匠は新島学園(群馬)時代にソフトボール部。ロッテ和田康士朗は小川(埼玉)では陸上部に所属していた。今回プロ志望届を提出した清原は慶応普通部(中学)でバレーボール部、慶応高(神奈川)ではアメリカンフットボール部に所属した。