【オリックス】ラオウ杉本裕太郎が初のサヨナラ賞「いつか打ってみたいと」本塁上で初昇天ポーズ

オリックス対ロッテ 9回裏オリックス2死、右中間にサヨナラ本塁打を放った杉本(中央)はバンザイをしながら生還する(2024年8月23日撮影)

8月度の8月度「スカパー! サヨナラ賞」が13日に発表され、オリックス杉本裕太郎外野手(33)が初受賞した。

8月23日、本拠地・京セラドーム大阪でのロッテ戦。両チーム無得点で迎えた9回2死無走者で相手の守護神・益田から右中間スタンドへサヨナラアーチをかけた。ラオウ杉本らしい豪快な一撃が、受賞対象となった。

その打席を振り返り「力むのだけは避けて、冷静にと。(フルカウントになり)覚悟を決めて強く振ることを心がけていきました。まっすぐ1本に絞って」と解説。打球が右中間スタンドに吸い込まれたときには「ぼくもいつかサヨナラホームランを打ってみたいと思っていたので。ああいう場面で打てて、とてもうれしかったです」と、普段は自軍ベンチ前で行う昇天ポーズをホームベース上で初めて決めた瞬間を思い起こしていた。

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