【ヤクルト】青木宣親、野球人生は「100点満点」石川雅規から「もう1年やろうよ」/一問一答2

引退会見に臨むヤクルト青木(撮影・丹羽敏通)

球界野手最年長42歳のヤクルト青木宣親外野手が13日、都内の球団事務所で引退会見に臨んだ。冒頭から「引退しましたとかって言えばいいですか? 引退しました」と独特な表現で言い「たくさん質問して」と報道陣に呼びかけた。

主な一問一答は、以下の通り。

-現役生活を振り返って

21年もやっていたので、本当にいろんなことがあったんですけど、WBCで優勝したこともそうですし、ヤクルトで日本一になったことが一番心に残っていますね。

-日本に復帰後、後輩たちには、どういう思いで接して、会話を重ねたか

若い選手から話しかけやすいっていう状況ではなかったと思って、自分の方から話しかけて、自分を知ってもらって、そこから会話が始める。何でも聞けるような雰囲気をつくって、そうやって距離を縮めていきました。

-特に村上選手は1年目のシーズンが終わった18年オフから一緒に自主トレをやってきた。成長していく姿を間近で見てきてどう思うか

そうですね。年々成長していったんで。今でこそ、ちょっと苦しんではいますけど、それもプロ野球生活の中では必要なことだという風に思っています。

-チームには2学年上に石川選手がいます。石川選手の存在は?

周りを見渡しても、同じくらいの年齢っていうのは石川さんだけだったんで。いい時も悪い時も知ってるような近い先輩なんで、なんか相談する時は本当に石川さんだと思いますし、本当に石川さんがいてくれて助かったなと。

-今回の決断。石川選手の反応は?

いや、もう1年やろうよって言ってたんですけど、自分が決断したんで。

-ヤクルトのファンに伝えたいこと

ヤクルトファンの声援はもう本当にあったかさを感じるし、真心がこもっているというか…選手からしたら、本当にありがたい声ばかりで。だからこそ、頑張って何とか期待にこたえたい、そういう思いでしたね。

-野球人生振り返ると何点

100点満点ですね。

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