富士大、3季ぶり39度目の北東北王者 ドラフト候補・佐藤柳之介が6回8奪三振1失点の好投

八戸学院大対富士大 先発し6回1失点と好投した富士大・佐藤(撮影・木村有優)

<北東北大学野球秋季リーグ:富士大5-3八戸学院大>◇14日◇第5週第1日◇岩手・花巻球場

富士大が3季連続優勝を目指す八戸学院大を破り、3季ぶり39度目の北東北王者に輝いた。

ここまで7戦全勝で迎えた大一番。富士大の先発は、今秋ドラフト候補のエース左腕、佐藤柳之介投手(4年=東陵)。初回を3者連続三振とし、立ち上がりから見せた。その後も3イニング連続3者凡退と好投。失点は八戸学院大・小林日出(ひづる)内野手(4年=能代)の一発のみで、6回8奪三振1失点で優勝を呼び込んだ。佐藤は「春負けて、まずは優勝することができて良かった。王座(代表決定戦)が1カ月後にあるので、そこに向けてしっかりやっていきたいです」と気を引き締めた。富士大は10月26日、27日に行われる明治神宮大会東北地区代表決定戦(福島)に出場する。