【阪神】昨年アレ決めた日にサヨナラ「必死に逃げてたけど」びしょびしょ中野/お立ち台一問一答

阪神対広島 お立ち台でバモスポーズを見せる原口(左)と中野(撮影・上田博志)

<阪神4-3広島>◇14日◇甲子園

阪神はリーグ最多今季25度目の逆転勝ちで3位広島を下した。

昨年、18年ぶりのリーグ優勝を決めた9月14日に劇勝となった。7回に原口文仁内野手(32)が代打で約1カ月ぶりの安打となる同点打。3-3の9回には中野拓夢内野手(28)のサヨナラ打で試合を決めた。原口と中野のお立ち台一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

▼原口

-今の気分は

本当にいい天気、最高の球場、大勢のファンのみなさまの前で今日勝って本当に最高です。

-7回満塁で代打。どんな気持ち

今日最高の場面だと思って。またファンのみなさんの大歓声が本当にすごかったので、ここをなんとかしてやろうと打席に立ちました。

-レフトへのタイムリーを振り返って

飛んだ瞬間は矢野選手にいつもいいプレーをされているのでヒヤッとしたんですけど、抜けてくれて良かったです。

-一塁上ではどんな気持ち

みんながつないで回してもらった打席だったのでなんとかしたいという気持ちだけ。また後ろにつなげられたので頼むよという気持ちでした。

-14試合ぶりの1軍のゲームだった

こういう最高の場面がくると思って準備していたのでいつもと変わりなくしっかり自分のスイングができたと思います。

-0-3からの勝利は大きい

チームが今、波に乗りかけているところなので、今日の試合をチーム一丸で取れたのは明日につながる大きなゲームだったと思います。

-個人的な抱負は

大事な打席がこれから続くと思うので、そこに向けてしっかり準備してみなさんの期待に応えられるようなバッティングをしたいと思います!

▼中野

-大歓声を聞いて改めて

もう本当に最高ですし、この球場で最高の結果で終わることができたので本当にうれしく思います。

-9回の打席はどんなことを頭に浮かべていた

正直ここで打たなければ球場のみなさんが延長かという気持ちになると思って気合を入れて打席に立ちました。

-自分へのプレッシャーをかけての打席だった

そうですね。自分にプレッシャーをかければ必ずいい結果が出ると思っていたのでしっかりと自分にプレッシャーをかけました。

-ランナー二、三塁だったかどう打とうと

もうランナーが三塁にいたのでヒットでいいという気持ちで楽に打つことができたのでその楽な気持ちを持っていた分、いい結果につながったかなと思います。

-サヨナラのときはチームメートから言葉は

言葉はないですけど、水かけられるのが嫌だったので必死に逃げてたんですけど、選手のみなさんが思ったより自分にかけにきてくれたのでユニホームがびしょびしょになりましたけど、うれしい気持ちです。

-逆転勝利は

めちゃくちゃチームにとっても大きな勝利ですし、今日優勝を決めた日でもあるのでなんとしても負けられない試合だったので勝てて良かったかなと思います。

-今後の目標

チームがいい流れできているのでファンのみなさんと一緒に優勝目指して最後まであきらめず頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!

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