<オリックス1-10ソフトバンク>◇14日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(29)が復活登板を果たした。
11-1の9回に4番手でマウンドに上がった。先頭のオリックス・セデーニョを空振り三振。続く内藤は左飛、最後も来田を左飛に打ち取った。きっちり1回を打者3人で抑え、この日の最速は151キロだった。「気持ちも高まって投げられた。チームメートと野球ができてうれしいですし、ファンのために投げることができて良かったです」と振り返った。
右腕は腰部の検査と治療で8月に渡米し、今月6日に来日した。10日に四国IL・徳島との3軍戦(タマスタ筑後)で実戦復帰し、2回を無失点だった。
1軍登板は7月2日西武戦(東京ドーム)以来、約2カ月ぶり。投球を見守った倉野1軍投手チーフコーチは「現段階ではちょっと安心しましたね。出力もだいぶ戻ってきている。1軍で投げていけるだけのレベルは見せてくれたのは大きい」。今後については状態を見極めた上で、再び守護神を託す。同コーチは「1日でも早く戻れる状態をつくってほしい。監督と一緒に判断していきたい」と話した。