春王者の早大が東大に勝ち点! 今秋ドラフト候補の吉納翼が2戦連発で今季3号「完璧でした」

東大対早大 2回裏早大1死二塁、右越え2点本塁打を放つ吉納(撮吉納翼影・野上伸悟)

<東京6大学野球リーグ:早大12-1東大>◇15日◇第1週2日目◇神宮

早大が東大に連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。

今秋ドラフト候補の吉納翼外野手(4年=東邦)が2戦連発で今季3号となる2ランを右翼席へかっ飛ばした。

東京6大学通算4000号は第1試合の立大-慶大戦で達成されていた。惜しくも大記録とはならなかったが「完璧でした。悔しいですけど、今日は(早大小宮山)監督の誕生日なのでこのボールは監督にささげたいと思います」と冗談交じりに笑顔で振り返った。

先発左腕の宮城誇南投手(2年=浦和学院)は6回まで無安打無失点で勝利に貢献。浮かれる様子はなく「先頭の四球を反省しなきゃいけない」と、初回先頭打者に許した1つの四球を悔やんでいた。