【データ】阪神が自力優勝復活する可能性は? 16日に阪神勝利で巨人敗北なら

阪神対ヤクルト ヤクルトに勝利し、ナインを出迎える左から阪神坂本、桐敷、石井、岡田監督(撮影・藤尾明華)

<阪神2-1ヤクルト>◇15日◇甲子園

佐藤輝明内野手(25)と前川右京外野手(21)の2者連続ソロでヤクルトを豪快にうっちゃった。

1点を追う2回、まずは5番佐藤輝が右翼へ14号。続く6番前川も勝ち越し決勝、本拠地初アーチとなる4号を右翼へ運んだ。阪神左打者の甲子園2者連続弾は、05年の林威助と金本知憲以来19年ぶりだ。勝った首位巨人との2差は変わらずだが、貯金は今季最多の10。虎を背負う若き2人が描いた連続の放物線が大逆転アレンパの機運を高めた。

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16日に阪神○巨人●なら、阪神の自力優勝の可能性が復活する。

17日以降の残り試合で阪神が10試合に全勝し、巨人が阪神戦2試合に敗れて他との10試合に全勝のとき、いずれも最終成績は79勝58敗6分けで勝率5割7分7厘。このとき阪神は巨人との直接対決に13勝11敗1分けと勝ち越しを決めており、セ・リーグの規定により阪神が優勝となるため。