【阪神】前川好捕「左利きで良かったよ」10勝大竹も「たいしたもん」岡田監督称える/一問一答

阪神対ヤクルト 1回表ヤクルト2死満塁、増田の左飛を好捕する前川(撮影・藤尾明華)

<阪神-ヤクルト>◇16日◇甲子園

阪神が4連勝を決め、ともに勝利した首位巨人に2カード差でピタリとつけた。この日までの甲子園6試合は5勝1敗で、地の利を生かして白星を積み重ね、9月はここまで10勝3敗。貯金は今季最多11に伸びた。岡田監督の一問一答は以下の通り。

 ◇   ◇   ◇

(ペン)

-初回の前川のプレーがなければ、どうなっていたか

「おーん、なあ。あれは大きかった、ほんま。左利きで良かったよ。右だったら捕れてないかも分からんなあ、おーん」

-守備も出ているうちに

「そうやなあ。今日も島田行こうと思っとったけどな。多分、決勝打も前川やし、ヒーローインタビューも前川やと思ったから、もう最後まで出したよ(笑い)。(ヒーローは)違うの? 前川違うの? 前川やな」

-あのプレーで試合展開が変わる

「そら変わるよ、あれ3点入ってるもんなあ、初回。まあちょっとコントロール悪かったからなあ、力んでなあ、球数も初回多かったし。あれ(増田の大飛球)も完璧逆球やろ、狙ってても中行かんかったからなあ」

-大竹が2年連続2ケタ勝利

「そら大したもんと思うよ、それは、おーん。まあ、あとは規定イニングを気にしとるけどな(笑い)、おーん。いや、(自軍が)ゼロやったらもう1イニング投げさせとったよ。追い越してなかったら、点が入ってなかったらな、6回に。それはいくつもりやった」

-緩急の使い方

「一番はコントロールと思うよ。やっぱり今日も3回くらいからそういうピッチングと思うよ、俺はね。まあ、なあ、うまいことフォアボール出してもなんだかんだ嫌なバッターはな。うまく点を取られんように、あれはもう制球難のフォアボールじゃないよ。嫌がっているなってみんなに見せてるやんか。なあ、ストライク取りにいってのフォアボールじゃないもんな。それであと抑えたらええわけやもんな、おーん」

-大事な7連戦と言っていた

「まあ、地の利もあるからな、甲子園というのもあったらかね、なんとか、おーん。まあ、雨で1試合、雨あったけど、まあ十分じゃないかな、でもな」

-あの雨も良かった。

「雨良かったってあんなん野球でけへんよ。何を言うとんねん。中止にしたんちゃう、でけへんて」

【関連記事】阪神ニュース一覧