【巨人】浅野翔吾が適時打と四球 円陣で貫禄たっぷりの自身モノクロ写真披露

広島対巨人 5回表巨人2死三塁、適時二塁打を放った浅野(撮影・江口和貴)

<広島-巨人>◇21日◇マツダスタジアム

巨人浅野翔吾外野手(19)が“貫禄打”で追加点を導いた。

1点リードの5回2死三塁、広島アドゥワの145キロ直球を捉え、左翼線への適時二塁打とした。

1回は“貫禄歩き”で先制点を呼び込んだ。1回1死、カウント3-1から内角低めの143キロを見極めて四球で出塁した。続く吉川の右前適時打で二塁に進み、岡本和の左前適時打で生還した。

試合前の円陣で呼びかけた。浅野は「今日もテーマを決めています。今日は仕事人です。野球は1人ではできないので、バントをする人、投げる人、いろいろな仕事人がいると思います」と前置きし、「有名な仕事人を連れてきたので。見てください」と1枚の写真を披露した。ベンチにどっしり腰かけ、貫禄が漂う自身のモノクロの写真だった。“おっさん”キャラの2年目は「19歳でこの貫禄らしいので、みなさんも貫禄を出して、しっかり仕事して頑張りましょう」と士気を高めた。

前夜は眉毛がつながっていた自らの赤ちゃん時代の写真を手に「打線のつながり」を呼びかけていた。ベイビー浅野から、今度はおっさん浅野。円陣の通り、貫禄の仕事人となった。

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