【阪神】2差で巨人と直接対決「どっちか勝敗つくけど、見とったらええやん」岡田監督/一問一答

DeNA対阪神 DeNAに勝利し岩崎(右)らナインとタッチを交わす阪神岡田監督(撮影・垰建太)

<DeNA5-6阪神>◇21日◇横浜

2位阪神が、一時は4点リードをひっくり返されるも、延長戦を制して連敗を阻止した。延長10回1死で、佐藤輝明内野手(25)が、右翼スタンド上段へ勝ち越しの15号ソロ本塁打を放った。

阪神は、逆転優勝への勝負の9月はここまで1度も連敗なし。首位巨人も敗れたため、巨人の優勝マジックは6のまま、ゲーム差は再び2に縮まった。

阪神岡田監督の一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

-紙一重の試合だったが佐藤輝が

「なあ。全然やったけどな。その前の打席までな。ヒットまでな」

-ゲッツーもあった

「ゲッツーで流れ変わったと思ったよ。井上から前川替えるとこやからな。ゲッツー打つと思った。ゲッツーやったら、井上そのままレフトいくというた」

-最後は一振りで決めた

「そらお前…(笑)その前にちゃんと打っとったらもっとはよ終わっとる。そんなん言い出したらきりがない」

-岡留が初セーブ

「最初から岡留やったけどな。1点取ったからな、佐野1人だけ富田いこう思ったけど、そんなんやっててまたな、塁出してな、負担かかるから、アタマから最初からいけ言うと、もうな、構わへんからそんなもん別に」

-6回以降、中継ぎがしっかり抑えた

「しっかりというか、先頭な、2ストライクからヒットとか、そんなしっかり抑えてないで、ほんま。先頭出過ぎよ」

-昨日(20日)から流れが

「ええ、いやいや、それだけ言うたんや、ミーティングで。先頭とにかく抑えろって。昨日、8回のうち5回先頭打者や。今日でもそうやろ、2ストライクからな、変に外、ストライク。ボール投げとったらええのに。のう」

-5回、青柳も先頭に

「アウトコースばっかり投げるからやんかお前、外のところばっかり。何十回言うてんの。次また外やろ、林に。なんでインコース投げんねん。やっぱり佐野の時やな。温情が重なったやろ、佐野のところで行っとったら代打けえへんから。あそこは代打宮崎来るぞ言うとったけどのう。しゃあないわのう。結局は佐野のフォアボールよ。だいたいフォアボール絡んだら点になるやろ。そういうとこやんなあ」

-代打宮崎は想定した上で

「うん、しゃあないやん。この時期であそこで続投はないわ、2点差で。笑われるよ」

-どんな形でも勝利が大きい

「そらあ、なあ。途中で(広島が)逆転したとか、そんなこと言うてたから余計にやろうな」

-直接対決に勝つだけ

「勝つだけというか。2試合するよ、試合。そんなもん、勝てるか言うても、向こうも勝つ気なんやから、両方勝たれへんねんから。まあ、どっちか勝敗つくけど、見とったらええやん、勝敗つくんやし」

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