【阪神】いきなり「1→5→6→4」の変則ダブルプレー! ピンチ脱出に甲子園大盛り上がり

阪神対巨人 1回表巨人無死二塁、才木は浅野の投前犠打を三塁へ送球(撮影・加藤哉)

<阪神-巨人>◇22日◇甲子園

阪神が初回からビッグプレーを決めた。初回、先発才木浩人投手(25)は先頭丸に二塁打を浴びた。その後のプレーだった。

無死二塁、カウント1-1から2番浅野は最初から犠打の構え。才木は149キロ直球を投げ込むと、バントの打球は投手前に転がった。

才木はスムーズに処理し三塁佐藤輝明内野手(25)へ送球。二塁走者丸を挟むと、遊撃木浪聖也内野手(30)へ転送しタッチアウトとした。

さらにプレーは続く。挟殺プレーの間に二塁を狙った打者走者浅野だったが、木浪がすぐさま反転し、二塁ベースカバーに入った中野拓夢内野手(28)へ送球。浅野はタッチアウトとなった。

「1→5→6→4」の変則ダブルプレーでピンチ脱出。首位巨人と2位巨人の天王山初戦。甲子園のボルテージがいきなりマックスになった。

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