明大が東大に連勝で勝ち点 小島大河が決勝2ラン 毛利海大は7回2安打12奪三振でリーグ2勝目

東大対明大 3回裏明大2死、投飛に倒れる宗山(撮影・野上伸悟)

<東京6大学野球リーグ:明大3-0東大>◇22日◇第2週最終日◇神宮

春季リーグ2位の明大が、東大に連勝で今季初の勝ち点を獲得した。

0-0の4回2死一塁。7番小島大河捕手(3年=東海大相模)が「なんとか先制点を取ろう」と初球を振り抜いて右翼席へ決勝2ランを放った。

投げては毛利海大投手(3年=福岡大大濠)が7回2安打12奪三振の快投。「変化球でしっかりカウントを取れた」と決め球のチェンジアップを効果的に使い、リーグ2勝目を挙げた。

オープン戦では四球から崩れる場面が多かったという左腕は、突っ込み気味になっていたフォームを見直し。1学年上の先輩、浅利太門投手(4年=興国)にも助言をもらい、見事に修正した。

田中武宏監督(63)は「バッテリーがもうよくやってくれた」と笑顔でたたえた。