【阪神】岡田監督「最後はほんと力でねじ伏せた」再三ピンチしのぎ才木浩人完封勝ち/一問一答

阪神対巨人 13勝目を飾った阪神才木(撮影・藤尾明華)

<阪神1-0巨人>◇22日◇甲子園

2位阪神が首位巨人との直接対決で完封勝ちし、ゲーム差をついに1に縮めた。先発の才木浩人投手(25)が再三のピンチをしのぎ、7回7安打無失点で13勝目。打線は3回2死一、三塁で中野拓夢内野手(28)が先制の右前適時打を放ち、これが決勝点。ワンチャンスをものにした。

阪神は巨人との直接対決2連戦で連勝すれば、順位は2位のままながら、ゲーム差なしに接近。自力優勝は最短で25日に復活する。

阪神岡田監督の一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

-大事な一戦、しびれるゲームだった

「やっぱりね、ピンチはこっちの方が多かったんだけど、才木がね、やっぱり最後は力でね、ほんとねじ伏せたというか。ほんと、辛抱して辛抱してね。先、点取れたんだけどね、あとピンチの方が多かったんでね。そこは本当よく投げましたね」

-6回無死満塁のピンチをよくしのいだ

「結局、フォアボール、フォアボール2つ重なったんでね。打たせって思ったんだけど、あそこは点取られるまでは才木に任そうと思って、まあね、ほんとよく力で抑えてくれましたね」

-初回無死二塁のバント処理も大きかった

「大きかったですね、やっぱりね」

-総じて才木はエースらしい投球

「そうですね。まあ、100球いかなかったけど、もうね、もうきょう大事な試合というのは分かっているので、初回からとにかく点はやらないというので、疲れ的には、もう九回投げ切った疲れがあったと思うので、あそこまで投げてくれたら十分ですね」

-少ないチャンスで点を取った。才木が犠打を決めた

「まあそうですね、もう少しきっちりとやってくれれば良かったですけど、こういうゲームなのでね、とにかく1つでも前の塁に送るというかね。はい」

-近本がつないで中野がタイムリー

「まだ序盤なのにね、だいぶ前進守備をしていたので、もう1点勝負みたいな感じだったんですけど、中野がよく打ちましたね」

-今日の試合のポイントは

「いやいや、ノーアウト満塁でしょ。まあでも、ポイントは初回もあるし、一、三塁もあるし、いっぱいあったんですけど、3回かな満塁を入れるとね、あそこは本当、才木ががんばりましたね」

-開幕前に阪神と巨人が優勝争いをするという話をしていた。

「そんなにうまくいかないんだけど、ここにきてそういう展開になっているので、残り少ないですけど、試合数も、1戦1戦ね、なんとか勝ちを拾っていくだけですね」

-1ゲーム差で高橋が先発する。

「いやいやもう、自分の球信じて、思う存分ね、ストライクゾーンに投げ込んでほしいと思いますね」

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