鳴尾浜球場は25日のウエスタン・リーグ阪神-ソフトバンク戦でラスト試合を迎える。
阪神のファーム施設が来春から尼崎の「ゼロカーボンベースボールパーク」に移転するため。先発は門別が務める。
和田2軍監督は「鳴尾浜でお世話になった気持ちもあるし、感謝の気持ちを込めながら、しっかりしたゲームをやりたい」と力を込めた。
多数の来場者が予想されることから、事前応募と抽選による無料の入場券制となった。24日はその一環のファーストピッチセレモニーが行われ、阪神OBで阪神園芸の渡真利克則さん、虎風荘のシェフ広瀬信光さん、元寮長の高木昇さんの3人が並んで投球。渡真利さんは「若い選手がいっぱい、ここから育って行って、それが楽しみでやっていた」と感慨深げに話した。