【オリックス】安達了一がファンに別れ「あの試合の歓声は一生忘れません」難病乗り越え復帰

引退セレモニーで胴上げされる安達(撮影・西尾就之)

<オリックス2-9西武>◇24日◇京セラドーム大阪

オリックス安達了一内野手(36)がプロ通算906本目の安打と遊撃守備で、ファンに別れを告げた。

6回に代打で出場し、慣れ親しんだ遊撃へ。8回の2度目の打席では遊撃への内野安打を放って大歓声を浴びた。難病の潰瘍性大腸炎を患い、乗り越え、16年4月12日の復帰戦でファンの拍手に迎えられた。セレモニーのあいさつで「病気になり、一時は野球をやめようと考えました。でも家族の支え、監督、コーチ、裏方さん、関係者、ファンの方の声援で続けることができました。あの復帰した試合の歓声は一生忘れません」と万感を込めた。

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