【日本ハム】今季ブレーク田宮裕涼が球団40年ぶり快挙 パ・リーグでも24年ぶりの記録とは…

日本ハム対楽天 2回裏日本ハム2死一塁、左前打を放つ田宮(撮影・黒川智章)

<日本ハム-楽天>◇25日◇エスコンフィールド

日本ハム田宮裕涼捕手(24)の今季盗塁数が「10」に到達した。

5回の第2打席、この日2本目となる左前打で出塁すると、続く松本剛外野手(31)の初球に二盗に成功。捕手登録の選手が2桁盗塁を達成するのは、球団では1984年大宮龍男(11個)以来40年ぶり。パ・リーグでも2000年のダイエー城島健司(10個)以来24年ぶりの記録となる。

強肩好打に加え、俊足を武器に今季ブレークを果たすした田宮が、またひとつ勲章を手にした。

◆捕手と盗塁 シーズン2桁盗塁は、最近では19年阪神梅野の14個。セ・リーグでは09年に10盗塁の阪神狩野以来の2桁だった。パ・リーグでは近年、19年ソフトバンク甲斐、10年楽天嶋が各9盗塁をマークしているが、2桁は00年ダイエー城島までさかのぼる。日本ハムの直近では、大宮龍男がシーズン4度(79、81、83、84年)の2桁盗塁を記録。シーズン最多は52年大洋荒川の32盗塁。

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