<広島4-6ヤクルト>◇26日◇マツダスタジアム
広島が最大6点差から2点差まで詰め寄るも、今月3度目の4連敗を喫した。先発床田は1回に先制2ランを浴び、5回は味方のミスから失点を重ねて、今季ワーストの5回6失点。打線も中盤まで2併殺など、反撃が遅かった。最大14あった貯金がなくなり、5月7以来の借金1。3位以下が確定した。月間18敗は、1993年9月(球団ワーストタイ19敗)以来。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
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-先発床田投手は1回よりも5回の失点か
新井監督 ちょっとミスもあったけどね。本人は分かっていると思う。全体的にちょっと高かったというかね。また次に備えてもらいたいと思います
-2番手には前回先発から中4日でアドゥワ投手を起用
新井監督 あそこは最近ブルペンに負担がかかっているから、2イニング行ってもらいたくてアドゥワに行ってもらいました。
-先発ローテを守ってきたアドゥワ投手を中継ぎに
新井監督 ちょっと早い回で(先発が降板する)のが結構出てきているので、ブルペンに負担がかかっている。そこをカバーしてもらいたいと。
-スタメンには田村選手、林選手と若手を起用
新井監督 タム(田村)良かったね。いい打撃だったし、守備の方も良かったです。
-3番起用した矢野選手が2打点
新井監督 どうしたら(打線が)つながっていくのかな、点が入るかな、と。矢野は何でもできるので、という意味合いで小園にチャンスをつなげてもらいたいイメージで入ってもらいました。
-残り試合も若い選手を使いながらになるか
新井監督 そう考えています。
-月間18敗。どう乗り切っていくか
新井監督 そこは考えずに、また明日の試合ということで頑張りたいと思います。