【巨人】岡本和真が史上321人目の通算1000安打「優勝できればそれが一番」先制打で均衡破る

巨人対中日 6回裏巨人無死一、三塁、通算1000安打となる先制適時打を放ち記念ボードを掲げる岡本和(撮影・垰建太)

<巨人-中日>◇27日◇東京ドーム

巨人岡本和真内野手(28)がメモリアルな1本で先制点をもたらした。

6回無死一、三塁、中日梅津の外角高め151キロ直球を中前打とした。ゼロ行進を破り、試合を動かした。

これがプロ野球史上321人目となる通算1000安打でもあった。一塁ベース上で記念ボードを受け取った。プロ初安打は1年目の15年9月5日DeNA戦で初本塁打でもあった。「もう別に個人成績はどうでもいいので。優勝できればそれが一番です」と個人記録は意に介さず、優勝だけを強く意識する主砲。貴重な先制点を導いた1本が、結果的にプロ10年目での節目の1本となった。

▼岡本和が6回に梅津から先制の中前打を放ち、プロ野球321人目の通算1000安打を達成した。初安打は15年9月5日のDeNA戦(横浜)で砂田から記録。これが勝利打点となり、今季の岡本和の勝利打点は両リーグ最多の20度目。2リーグ制後、巨人選手の勝利打点は09年小笠原の22度が最多で、20度以上は12年に21度記録した阿部以来6人、9度目。

【動画】巨人岡本和真、大一番の先制打で通算1000安打達成!