【広島】末包昇大「しっかり自分の役割をしたいなと」連敗止める初サヨナラ打

広島対阪神 12回裏広島1死二塁、代打末包は右へ適時二塁打を放ってサヨナラ勝ちを決める(撮影・加藤哉)

<広島3-2阪神>◇27日◇マツダスタジアム

広島は代打末包昇大外野手(28)がプロ入り初のサヨナラ打で、総力戦に終止符を打った。

2-2の延長12回。1死二塁から阪神6番手村上の外角球を右翼方向に打ち返した。前進守備の阪神島田の頭上を越える決勝打で、チームの連敗を4で止めた。「スタートから出た人、途中から出た人も含め、粘って12回裏まで来たので、しっかり自分の役割をしたいなと思って割り切って入りました」。不振から2戦連続先発から外れるも、巡ってきた打席でチームに今季4度目のサヨナラ勝利をもたらし、球団ワースト記録となる月間19敗目を阻止した。

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