【広島】巨人にマツダ初の敵軍胴上げ許す「もちろん悔しい」新井監督「選手も悔しい」/一問一答

広島対巨人 2回裏広島2死二塁、打者末包(手前)を見つめる新井監督(左)(撮影・浅見桂子)

<広島1-8巨人>◇28日◇マツダスタジアム

4位広島が巨人に完敗し、マツダスタジアムで09年の開場以来初となる敵軍のリーグ優勝を許した。ホームでは広島市民球場時代に巨人が優勝した1976年(昭51)以来48年ぶりの屈辱。さらに大失速の9月はこれで19敗目となり、球団のワースト記録に並んだ。借金1で3位DeNAとの差は1・5ゲームに拡大。CS進出争いで1歩後退した。

新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り

   ◇   ◇   ◇

-先発森下は何とかという気持ちで

「そうだね、粘り強く投げてたけど、最後ちょっと指がね、ちょっと皮がちょっとめくれたんで」

-終盤戦ではなかなか勝ち星が挙げられず苦しい登板が続いた

「まあそこもね、悔しい形が続いて終わったんで、これをまたつなげてほしいよね。まだもうちょっと回復具合を見ないとわからないから、まだ残り試合があるかどうかもわからないんで、それプラス、来年につなげてもらいたいなと思います」

-打線では坂倉が4番に入ったところですけども、相手ピッチャーとかつながりを考えた上で

「そうやね、うん、そう」

-バッテリーが坂倉だったが、会沢ではなく

「そこはちょっとアツ(会沢)がどうとかじゃなしに、若い選手を使いたかったんで、そこはサク(坂倉)にマスクをかぶってもらいました」

-本拠地で優勝を決められて悔しい思いだと思うが

「もちろんね、悔しいですし、この悔しさを持ってね、残りゲームを戦いたいなと思います」

-特に若い選手はいつもと違う雰囲気で試合での経験を次に生かして

「もちろんそうよね。それは自分だけじゃないしね、選手も当然悔しいと思うんでね。その悔しい気持ちを持ち続けて、残り試合、そして来年に向かっていきたいと思います」

-最後に二俣を代打に送った狙いは

「そういう雰囲気の中でね、経験させたいからっていうのかな」

-今年の巨人の印象は

「強かったなというふうに感じます」

-どのへんに感じるか

「ベテランと若手と外国人選手がすごくかみ合ってる印象受けましたし、また、その中でも岡本(和)くんの存在っていうのが、やっぱり中心がしっかりして大きかったなと。また彼もね、複数ポジション、外野もやりながら、サードやファーストなどでもやっぱり中心としてね、しっかりと座ってたっていうのは大きかったのかなと思います」

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