【阪神】森下翔太2試合連続打点で気を吐く V逸には「勝つためだけにやっていた、仕方ない」

ヤクルト対阪神 3回表阪神2死一、二塁、適時打を放つ森下(撮影・垰建太)

<ヤクルト7-2阪神>◇28日◇神宮

阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇を逃した。首位巨人と最後の最後までデッドヒートを繰り広げてきたが、140試合目で力尽き優勝の可能性が完全消滅した。岡田彰布監督(66)がナインと目指した偉業には届かず。宿敵巨人が4年ぶりVを決めた。

森下翔太外野手(24)は2試合連続適時打で打点。4点を先制された直後の3回に左前適時打を放ち、「そういう場面でしっかり打てたっていうのは、すごくプラスに捉えていいかなっていうふうに思います」と手応えを感じていた。

チームは敗れて連覇を逃した。「別にそこに対する、負けてしまったからどうこうっていうのはないですね。もう勝つためだけにやってたんで。まあ、仕方ないです」と潔く負けを認めて前を向いた。

今季は残り3試合。CS進出はすでに決めており、「最後までやれることはしっかりやっていきたいなと思います。CSでもしっかり勝てるような準備はしたいなと思います」。まずは2位を確保して本拠地でのCSファーストステージ開催へ全力を尽くす。

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