【珍プレー】阪神才木の投球それるも暴投ではなく「二、三塁から重盗成功」でDeNAが追加点

阪神対DeNA 6回表DeNA1死二、三塁、牧は本盗で生還する(撮影・上田博志)

<阪神-DeNA>◇29日◇甲子園

DeNAが珍しい形の重盗で追加点を挙げた。2点をリードした6回1死二、三塁、カウント2-1から打者の伊藤がバットを寝かせた。三塁走者の牧、二塁走者の宮崎がスタートを切り、スクイズを仕掛けた。

しかし阪神才木の投球が大きく手前でワンバウンド。捕手の梅野は止めきれずに後逸し、牧は本塁に生還、宮崎も三塁に進塁した。

すでにランナーはそれぞれスタートを切っていたため、ワイルドピッチは記録されず、二、三塁からの重盗という珍しいケースとなった。牧はホームスチールで今季11盗塁目(失敗0)、宮崎は23年以来、1年ぶりのプロ2盗塁目でプロ入り後初の三盗成功となった。