【阪神】2位確定!4点差ひっくり返しDeNAに逆転勝ち 7回一挙5得点で佐藤輝明が逆転打

阪神対DeNA 7回裏阪神2死一、二塁、逆転2点三塁打を放った佐藤輝は雄たけびを上げながらベンチに引き揚げる(撮影・上田博志)

<阪神7-6DeNA>◇29日◇甲子園

2位阪神が3位DeNAに逆転勝ちし、2位を確定させた。これでCSファーストステージの本拠地開催が決まった。

先発の才木浩人投手(25)がいきなり初回に先制を許し、3回にも1点を追加された。5回に味方が追いつくも、6回に4連打に本盗も決められて3点の勝ち越しを許した。才木は今季ワーストの6回5失点で降板した。

それでも打線が劣勢をひっくり返した。2-6の7回、糸原健斗内野手(31)の約5カ月ぶりとなる代打適時打で反撃ののろしを上げる。大山悠輔内野手(29)の一、二塁間を破る適時打で1点差とすると、なおも一、二塁から佐藤輝明内野手(25)が逆転の2点適時三塁打を放ち、この回一挙5得点を奪った。

巨人との天王山2戦目に敗れて以降3連敗だったが、悪い流れを野手陣で断ち切った。V逸が決まった28日から一夜明け、3位DeNAに逆転勝ち。すぐさま2位を確定させた。

今季は残り2試合で、ともにDeNA戦。30日は甲子園、3日は横浜スタジアムでの戦いを控える。

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