<阪神7-6DeNA>◇29日◇甲子園
2位阪神が3位DeNAに逆転勝ちし、2位を確定させた。これでCSファーストステージの本拠地開催が決まった。
先発の才木浩人投手(25)が今季ワーストの6回5失点で降板。それでも打線が劣勢をひっくり返した。2-6の7回、糸原健斗内野手(31)の約5カ月ぶりとなる代打適時打で反撃ののろしを上げる。大山悠輔内野手(29)の一、二塁間を破る適時打で1点差とすると、なおも一、二塁から佐藤輝明内野手(25)が逆転の2点適時三塁打を放ち、この回一挙5得点を奪った。
巨人との天王山2戦目に敗れて以降3連敗だったが、悪い流れを野手陣で断ち切った。V逸が決まった28日から一夜明け、3位DeNAに逆転勝ち。すぐさま2位を確定させた。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
-1番から5番までみんな打点が付いた
「あ、そう?知らんわ(笑)」
-次の目標に向けて切り替えないといけない日にこういうバッティング
「まあなあ、これ、また才木、東っていうなあ投げ合いになる可能性もあるし、まあ才木2回目やろ、DeNAあんまり当たってなかったからな。五回で代えてよかったんやけど、昨日がちょっと後ろようさん使っとったからな。まあでも、あれを反省材料にして、次どっちみち登板がクライマックスになると思うんで」
-2位でフィニッシュ
「いやいや、DeNAが試合残してるからさ、一つ勝てば大丈夫かなと思ってたんだけど、それは早よ決まった方がこっちもゆっくりできるからそら、あと2試合だけどな、おーん」
-桐敷はいろんな場面でいい働き
「いやいや、実質1年目やからな、これはすごい自信になると思うし、なんとかここまで来たらタイトル取らせてあげたいしな、こんだけ投げたわけやからな、それの勲章としてな、やっぱりな」
-桐敷は数字もだが、ブルペン陣の中では一番成長した選手
「まあ今年成長って、これ今年1年目やからお前、前の成長はそんなないよ。だって20何試合やろ? オールスター明け投げたのは、去年は。そういう意味では1年間な、もうほんとケガなしにね、ほんとなんか、一番投げてるわけやからリリーフ陣では。そらものすごい自信になってくると思うよ、そら」
-昨日優勝を逃したが、監督の中では気持ちは切り替わっている
「そらもう相手が勝っていったいらしゃあない、それは。そんなんは、相手がなあ、いてることやから」
-そういう意味では、選手にきっちりやってほしいこと、選手をどう見ていた
「いやいやそんなもう、別に勝ち負けよりも普通にだから、そういう感じや。いつもと一緒のあれやで、気持ち的に、なあ。そんな、采配というかな、選手起用にしても、まだまだそのいつも通りのゲームはやらなあかんわけやからな、きっちりしたゲームをな、そんなん、一緒やで。崩したらまたおかしなるやん」
-監督は前から野球は七回と言っていたが
「そんなん言ってた? 言うてない。7回なあ」
-あと1カ月野球を
「まあ、そらもういつまでになるか分からんけど。1カ月長いけど、とにかくまずシーズンあと2試合やけど、対戦相手もどうやろ、まだだいぶ分からへんのかな。早く決まったらそれだけ準備もできるけど。でも1年間やった相手やから、どっちみちね」
-順位が決定。あす以降は休ませる選手も
「もう今日、ゲラは投げて抹消しようと思ってたし。明日は岩崎投げて抹消するし。別にそんな無理必要ないし。桐敷も…まあ、桐敷はちょっと置いとくわ。向こうの状況もあるからな、桐敷は」
-高橋もCSに向けての抹消
「うん、そうそう。(先発予定は10月)3日やったけどな。そんなん、投げる必要ないやろ。そういうことやん」