【阪神】大卒4年目佐藤蓮が1軍デビューで3者凡退に仕留める 今季で引退秋山拓巳のグラブ使用

阪神対DeNA 7回、3番手で登板した阪神佐藤蓮(撮影・藤尾明華)

<阪神-DeNA>◇30日◇甲子園

阪神の大卒4年目右腕・佐藤蓮投手(26)が1軍デビューを果たした。

2点ビハインドの7回。3番手で名前をコールされるとスタンドからは「おー」という歓声。先頭の代打東妻には150キロ超直球と持ち味のカーブで追い込むと、最後は153キロで遊ゴロに仕留めた。続く梶原は切れ味鋭いフォークで空振り三振。牧には153キロで遊ゴロに打ち取り、3者凡退で終えた。

グラブは今季限りで引退し、この日の試合前にファイナルピッチセレモニーを行った秋山拓巳投手(33)のグラブを使用。先輩の思いも胸に上々の1軍デビューを果たした。

佐藤蓮は上武大から20年ドラフト3位で阪神に入団。23年から育成契約となり、今年7月に支配下復帰。この日初めて出場選手登録されて1軍にも合流。即登板となった。

【動画】ノーノーのまま DeNA吉野光樹6回無安打の快投

【関連記事】阪神ニュース一覧