【阪神】高浜祐仁が戦力外通告「自分の実力なので仕方ない」トレード移籍後2年で1軍出場なし

戦力外通告を受けた高浜は記者の質問に答える(撮影・前岡正明)

阪神は1日、高浜祐仁外野手(28)と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。「この2年間何もできなかったので悔しい気持ちはありますけど、それは自分の実力なので仕方ないです。自分のアピールポイントであるバッティングも思うようにできなかった」と受け止めた。

22年オフにトレードで日本ハムから加入。阪神での2年間では1軍戦での出場は0。「苦しいほうが大きい」と振り返った。

現役続行を希望し「他の球団からオファーがあれば野球は続けたい。トライアウトは自分の中で今は受けるつもりはないですけど。お話があればという感じです」と話した。

高浜は横浜から14年ドラフト7位で日本ハムに入団。1年目の15年に1軍デビューを果たすと、21年には自己最多の107試合に出場し、8本塁打43打点で打率2割6分2厘。22年オフに渡辺諒とともにトレードで阪神へ移籍したが、2年間で1軍での出番はなかった。1軍通算128試合出場、416打数105安打8本塁打44打点、打率2割5分2厘。

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