中日オルランド・カリステ内野手(32)が1日、残留を熱望した。来日2年目の今季は内外野を守るユーティリティー選手として存在感を発揮。打撃でも主軸だけでなく1番打者なども任され、112試合、7本塁打、36打点、打率2割6分4厘と活躍した。
「(来季も)もちろん日本でやりたい。日本のリーグは素晴らしいし、まだまだ挑戦し、続けてやりたい。引退するまでやりたいぐらいだ。中日は最初に日本に来るチャンスをくれたチームで感謝してる。そう(来季も中日)なれば、一番いいなと思っている」。来季も中日で続けてプレーする思いを熱く語った。
今季通算97安打で大台まであと3本。「100はいい数字で目標に頑張りたい」。4日からのDeNA3連戦(バンテリンドーム)もフルスロットルで臨み、残留アピールを続ける。
立浪監督がドミニカ共和国でのウインター・リーグの現地視察で獲得して、異国でブレイクした。「家族みたいな球団。チームメートもコーチとか自分のことを尊敬してくれ、自分も尊敬している。プロとしてそういう扱いをしてくれるし、居心地はとてもいい。家族みたいなチームだと思う」。シーズン終了後は、母国ドミニカ共和国に帰国。ウインター・リーグに参加し、来季を見据える。【伊東大介】