【西武】今井達也、今季初完封で10勝目「新人には負けられないぞという気持ち」前日武内に続いた

西武対日本ハム ヒーローインタビューを終えポーズを決める西武今井(左)と佐藤龍(撮影・滝沢徹郎)

<西武4-0日本ハム>◇1日◇ベルーナドーム

西武今井達也投手(26)が、今季初完封で10勝目を手にした。初回から走者を出しながらも要所を締め、日本ハム相手に9回4安打無失点。昨年4月13日のロッテ戦以来となる完封で2年連続2桁白星に乗せた。「昨日は武内が先に10勝を決めたということで、新人には負けられないぞという気持ちでマウンドに上がりました。本当にファンの方の大歓声が力になって、何とか最後、力振り絞って投げることができた」と感情が込み上げた。

昨季まで3年連続開幕投手を務めていた高橋が出遅れ、開幕投手をプロ8年目で初めて託された。この日の本拠地最終戦に臨み「僕から始まったシーズンで、最後のベルーナドームのマウンドは自分で終わりたい」と9回も志願してマウンドに上がった。球威は衰えず、レイエス、水野に155キロの直球を投げ込み、130球の熱投で締めた。

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