左手甲骨折の巨人萩尾匡也外野手(23)が、奇跡の回復を信じて「アニマルセラピー」導入を模索した。
「左第5中手骨頭骨折」の診断を受け、故障班に合流。ランニング中心のメニューを消化した。9月29日ヤクルト戦で死球を受けプレー続行したものの、精密検査の結果を受けCSファイナルを前にチームから離脱。「悔しいどころじゃないですよ、僕の中で。状態が上がってきている感じだったので。でも成長するチャンスだと思うしかない」と前を向いた。
骨といえばカルシウム摂取が常とう手段で「死ぬほど取ります」と宣言。さらに「酸素カプセルもいこうかな。やれることはやりたい。あと動物に触れると回復力が上がるらしいですよ。だから犬カフェにいってきます」と治療法を羅列した。動物との触れ合いによって、ストレス軽減や治癒力アップの効果があるとされるアニマルセラピー。阿部監督と二岡ヘッドには「2週間で治したら使ってください」と直訴も済ませ、超回復に努める。