【ヤクルト】「石川県にいい話題を」奥川恭伸5日広島戦でリリーフ登板へ「来季につながるよう」

ヤクルト奥川恭伸(2024年8月11日撮影)

ヤクルト奥川恭伸投手(23)が4日、来季につながる投球を誓った。8月12日に腰痛で出場選手登録を抹消されたが、順調に回復し、この日は神宮外苑で行われた投手練習に参加。チームの今季最終戦となる5日の広島戦(マツダスタジアム)にリリーフで登板する。今季は3年ぶりに勝利を挙げたが、6試合で3勝1敗、防御率3・00。「来季につながるように。最後(1軍に)上がったからには、何かいい形でシーズンを終わりたいと思います」と意気込んだ。

今季を振り返り、故郷への思いが言葉からあふれた。「900何日ぶりに勝利したりとか、すごいうれしいことがあったんですけど、1年通してっていう目標を達成できなかった。石川で震災があって、活躍して元気を届けたいって言ってたので、それができなかったのがすごく悔しいし、申し訳ないです。この間も雨で大変だったんで、ちょっとでも石川県にいい話題を届けられるように頑張りたい」と決意を込めた。

▽ヤクルト山野(5日の広島戦で先発)「内容のいいピッチングをして、チームが勝って終われるようなピッチングをしたいです」

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