<東都大学野球:中大9-7亜大>◇第3週第4日◇4日◇神宮
中大が、亜大との打撃戦を制し、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。
1年生の橋本航河外野手(仙台育英)が2安打3打点と躍動した。2-0で迎えた2回1死二塁から、中越え適時三塁打。5回にも右越え適時三塁打で貴重な追加点をたたき出した。「春、新人賞をいただいて大きな経験になった。秋はだいぶ雰囲気にも慣れてきた」と暴れ回った。「東都でベストナインをとることが目標です」と初々しく笑った。
清水達也監督(60)は「(優勝へ向け)この試合を取るのと取らないのでは全然違う」と、ホッとした表情を見せた。勝ち点を2に伸ばし、優勝戦線に踏みとどまった。
▽亜大・正村公弘監督(3本塁打で7得点も敗戦)「本塁打が出ても勝たなきゃ仕方ない。得点してもすぐに失点。ミスに8四死球も大きかった」