【ソフトバンク】小久保監督が新人監督で歴代最多91勝 02年伊原監督、15年工藤監督を抜く

ソフトバンク対ロッテ 6回裏ソフトバンク無死、右越えに先制本塁打を放った栗原(手前)を出迎える小久保監督(左)(撮影・鬼束羽瑠菜)

<ソフトバンク1-0ロッテ>◇4日◇みずほペイペイドーム

パ・リーグ王者のソフトバンクが最終143試合目を勝利で締めた。

レギュラーシーズンは91勝49敗3分けでフィニッシュ。小久保裕紀監督(52)は新人監督では歴代最多となる91勝。02年の西武・伊原春樹監督、15年のソフトバンク・工藤公康監督の90勝を塗り替えた。

0-0の6回、栗原陵矢内野手(28)の20号ソロで先制、栗原は21年以来3年ぶりの20本塁打到達となった。先発の大津亮介投手(25)は6回1安打無失点。投打がかみあい、5連勝フィニッシュとなった。

9月23日のオリックス戦で4年ぶりのリーグ優勝。V決定後は若手を積極的に起用しながら6勝2敗の好成績だった。今後は10月16日に開幕するクライマックスシリーズのファイナルステージに備えて調整していく。

▼ソフトバンクが91勝でシーズンを終了。91勝以上は、94勝した17年ソフトバンク以来プロ野球9度目で、ソフトバンクが南海時代を含めて半数以上の5度記録している。小久保監督は就任1年目で、新人監督としては02年伊原監督(西武)と15年工藤監督(ソフトバンク)の90勝を抜く最多勝利となった。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧

【動画】来年は3冠王だ!ソフトバンク栗原陵矢、先制20号!打率、本塁打、打点全てでトップ5入り