早大の「雨男」伊藤樹が11奪三振で節目のリーグ通算10勝目「高校時代から僕が出ると雨が…」

立大対早大 勝利し笑顔を見せる早大・伊藤(撮影・鈴木正人)

<東京6大学野球:早大5-1立大>◇第4週第1日◇5日◇神宮

早大のエース伊藤樹投手(3年=仙台育英)が立大を9回1失点に抑えて完投勝利。リーグ通算10勝目をマークした。

8回に味方打線が5点を奪うまで0-0の投手戦。雨でぬかるむマウンドとなったが、6者連続を含む11奪三振で立大打線を抑え込んだ。悪条件にも動じなかった右腕は「僕自身ちょっと雨男なのか…。高校時代から僕が(試合に)出ると雨が降って…みたいなことが多々あったので、慣れてはいます」と苦笑いで節目の白星を喜んだ。