東大、慶大破り1年ぶり白星! 鈴木太陽が7回1死までノーノー 17年秋以来の勝ち点獲得狙う

慶大対東大 力投する東大先発の鈴木太(撮影・鈴木正人)

<東京6大学野球:東大4-1慶大>◇第4週第2日◇6日◇神宮

東大が約1年ぶりの白星で、連敗を「18」で止めた。23年10月8日法大2回戦以来の勝利を挙げた。

先発の鈴木太陽投手(4年=国立)は6回1死まで完全、7回1死までノーヒットノーランの力投だった。初安打を許した7回。連打で1死一、三塁のピンチを招いたが、犠飛の1失点で踏ん張った。

鈴木の好投に応えるように、打線も援護した。守りでは、安打性の当たりを好補するなど、気迫あふれるプレーで盛り立てた。

リーグ戦初勝利となった鈴木は今季4試合に登板。第2週の明大戦では、7回3安打2失点で好投を見せていた。

勝利後のインタビューでは「全球種をゾーンに投げられたので、的をしぼらせなかった。しっかりタイミングを外せているなというのはあったけど、いつまでも気は抜けないと思って投げてました。うれしいの一言に尽きると思います。初戦は早稲田に大敗(0-20)して、明治も苦しい試合だった。チームの仲間たちと、まず1勝できたのがうれしいです」と笑顔で話した。

勢いに乗った東大は、17年秋法大戦以来となる7年ぶりの2戦先勝方式による勝ち点獲得を狙う。

【東京6大学野球 日程と結果】はこちら>>