【オリックス】宮城大弥不運、降雨コールドで最優秀防御率逃す 規程にもあとアウト4つ足りず

楽天対オリックス 6回裏を抑え、グラブタッチを交わす若月(左)と宮城(撮影・河田真司)

<楽天1-8オリックス>◇6日◇楽天モバイルパーク

オリックス宮城大弥投手(23)が不運な形で初の投手タイトルとなる最優秀防御率を逃した。トップに立つソフトバンク・モイネロの防御率1・88を上回る条件として、規定投球回に到達する7回1/3を自責0か、8回1/3を自責1が必要だった。

4回に犠飛で1点を失ったが、可能性を残したまま試合は中盤へ。だが7回のオリックス攻撃途中で開始から降る雨が強くなり、試合は中断。審判団の判断により、このまま降雨コールドとなった。

宮城は6回1失点でシーズン最終戦に7勝目。だが天候によって、タイトルの道が閉ざされてしまった。さらに目指していた4年連続の規定投球回到達にも、あとアウト4つ足りずに終わってしまった。

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