パ・リーグは9日、レギュラーシーズン全日程を終了した。
打者では、ソフトバンク近藤健介外野手(31)が首位打者と最高出塁率の2冠。首位打者は自身初で、最高出塁率は2年連続4度目。ソフトバンク山川穂高内野手(32)は2年ぶり2度目となる本塁打王と打点王の2冠。楽天辰己涼介外野手(27)が初タイトルとなる最多安打。ソフトバンク周東佑京内野手(28)が2年連続3度目の盗塁王を獲得した。
投手では、ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(28)が最優秀防御率を獲得。ソフトバンク有原航平投手(32)と日本ハム伊藤大海投手(27)が最多勝。伊藤は勝率1位も達成して投手2冠に輝いた。西武今井達也投手(26)は自身初タイトルの最多奪三振。楽天則本昂大投手(33)は抑え転向1年目で最多セーブ。最優秀中継ぎは日本ハム河野竜生投手(26)が初受賞した。
各タイトルの表彰選手は次の通り。○数字は受賞回数。
【打者】
首位打者 近藤健介(ソフトバンク)3割1分4厘<1>
本塁打王 山川穂高(ソフトバンク)34本<4>
打点王 山川穂高(ソフトバンク)99打点<2>
最多安打 辰己涼介(楽天)158安打<1>
最高出塁率 近藤健介(ソフトバンク)4割3分9厘<4>
盗塁王 周東佑京(ソフトバンク)41盗塁<3>
【投手】
最優秀防御率 モイネロ(ソフトバンク)1・88<1>
最多勝利 有原航平(ソフトバンク)14勝<2>、伊藤大海(日本ハム)同<1>
勝率1位 伊藤大海(日本ハム)7割3分7厘<1>
最多奪三振 今井達也(西武)187奪三振<1>
最多セーブ 則本昂大(楽天)32セーブ<1>
最優秀中継ぎ 河野竜生(日本ハム)34ホールドポイント<1>