【阪神】ドラ5佐野大陽、指名あいさつ受け「早く先輩たちの後ろを守れるように」

球団から指名あいさつを受けた阪神ドラフト5位・佐野大陽=2024年10月29日

阪神にドラフト5位指名された日本海L・富山の佐野大陽内野手(22)が29日、富山・高岡市内で球団の指名あいさつを受けた。

宮脇則昭編成ディレクター(55)、畑山俊二統括スカウト(60)、担当の筒井和也スカウト(43)と対面した。

「指名されたんだなという実感が湧いてきました。球界を代表するような選手になりたい。ポジションはどこでもできるんですけど、やっぱり遊撃で勝負したい気持ちが強いです。阪神には高校の先輩もいるし、富山から行った先輩もいる。早く先輩たちの後ろを守れるように頑張りたい」と語った。

中部大4年だった昨年は全日本大学選手権で活躍。大学では評価が上がり切らなかったが、独立リーグでレベルアップし、最短1年でNPB入りの夢をかなえた。阪神の高橋遥人投手(28)は常葉大橘(静岡)の先輩だ。

巨人などで活躍した吉岡雄二監督(53)、同じくロッテで活躍した細谷圭コーチ(36)のもと、大きく成長。同球団から野手では初めての支配下指名となった。

◆佐野大陽(さの・たいよう)2002年2月14日生まれ、静岡県富士宮市出身。6歳で野球を始め、富士宮リトルイースト、富士宮第一中。常葉大橘では甲子園出場なし。中部大4年時に全日本大学選手権に出場。卒業した今春から日本海L・富山でプレー。主なポジションは遊撃。50メートル走5秒9、遠投110メートル。178センチ、81キロ。右投げ右打ち。

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