【ソフトバンク】本拠地3連敗で崖っぷち、26イニング0行進 4年ぶり日本一には連勝のみ

ソフトバンク対DeNA 3回表途中、2番手で登板したソフトバンク松本晴(撮影・藤尾明華)

<日本シリーズ:ソフトバンク0-7DeNA>◇第5戦◇31日◇みずほペイペイドーム

小久保ホークスが追い込まれた。本拠地3連敗。第5戦を終えて2勝3敗と崖っぷちに追い込まれた。4年ぶり日本一まで1敗も許されない状況に。敵地横浜で連勝スタートを決めたが、地元福岡でDeNAに完敗した。

先発の大関友久投手(26)が3回途中1失点で降板。大関は79球を要するなど制球に苦しんだ。2番手松本晴は無失点も0-1の4回に暗転。3番手の前田純が無死一、二塁で牧に痛恨の3ランを献上した。

打線も元気がない。高卒4年目の笹川吉康外野手(22)を1番起用したが、起爆剤とはならなかった。第3戦の初回に得点してから26イニング連続0行進。12球団最強打線が鳴りを潜めている。

11月1日の移動日をはさみ、第6、7戦目は横浜スタジアムで行われる。悲願までは2連勝が必要だ。パ・リーグ王者として意地を見せたい。

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