【DeNA】3連勝で26年ぶり日本一へ王手 筒香嘉智が先制打、キャプテン牧秀悟は3ラン

ソフトバンク対DeNA 4回表DeNA無死一、二塁、3点本塁打を放ち、ポーズを決める牧(中央)(撮影・江口和貴)

<日本シリーズ:ソフトバンク0-7DeNA>◇第5戦◇31日◇みずほペイペイドーム

DeNAが3連勝で日本一へ王手をかけた。

投打でソフトバンクを圧倒した。0-0の3回に2死一、二塁のチャンスを迎えると、筒香嘉智外野手(32)がソフトバンク先発大関のフォークを捉え、先制適時打とした。

勢いは止まらない。1-0で迎えた4回。桑原将志外野手(31)、梶原昂希外野手(25)が連続内野安打で無死一、二塁のチャンスを作り、打席に立つのは前日まで打率1割台だったキャプテン牧秀悟内野手(26)。ソフトバンク3番手の前田純と対峙(たいじ)した牧は、カウント0-1からの141キロ内角直球を振り抜き、DeNAファンが待つレフトスタンドに放り込んだ。貴重な3ランに両手でガッツポーズして喜び、ダイヤモンドを1周した。先発全員安打で流れを渡さなかった。

投げては来日初の中4日での登板となった先発のアンドレ・ジャクソン投手(28)が初回の3者連続三振を皮切りにアウトを重ね、7回3安打無失点と熱投。チームでは29日の第3戦から26イニング連続無失点と強力ソフトバンク打線を寄せ付けなかった。

下克上で26年ぶりの頂点へ、横浜に帰って決める。

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